賃貸不動産でペット可の物件を借りました

不動さん_Img

横浜のマンションですが、ペット可の賃貸を4年ほど借りて住んだことがあります。
賃貸募集の欄に小型ペット応相談ということから、さっそく仲介業者に相談することとなりました。
当時通常の敷金が2ヶ月でしたが、ペットを飼う場合には1ヶ月余分に敷金を支払うことというのが条件なのと、契約終了時に原状回復費用を支払うことが条件となりました。
当時飼っていたのは小型犬で、そう部屋中を痛めるような犬ではなかったので犬を確認しておもらい、この条件で借りることとなりました。
マンションは分譲物件で基本的に動物の飼育がOKの物件でしたので、周辺でも犬や猫を飼っていらっしゃる家が多く、飼育自体は何の問題もなく、楽しい4年間を過ごすことができました。
また周辺でも犬つながりで知り合いになれた方も沢山できて、とても楽しいペットライフを過ごすことができました。
やはり犬や猫OKというマンションですと、動物の好きな方が多く、かなりの入居者が飼育されていたこともあり、マンション内でもペットの色々な決まりができ、殆どの人たちがそれにしたがって飼育していましたので、ある意味でとても周囲に余分な気を使わずに生活できたことがよかったと思います。
また動物の健康についての情報交換などもできて、こうしたマンションに入居することができて大変よかったと喜んだものです。
ただ、残念ながら犬のほうの寿命のほうが先にきてしまい、小型犬のマルチーズは11年でその生涯を閉じることになりました。
周辺の方々にも悲しんでいただきましたが、ある程度長寿を全うすることができたのであきらめもついた次第でした。


その後入居から丸4年で転勤がきまり、契約を解除することになりましたが、問題が起きたのはそこからでした。
引越しが終わり、最終的な原状回復の費用負担の話になってみると、3が月の敷金では金額が足りないので追加金を負担するようにということになったのです。
家賃は月額で20万ほどですから60万の予算があれば、犬が多少汚したりしても殆ど原状回復ができると思ったいただけにさらに金額が必要であるという話に納得がいかず、不動産家を通じて大家さんともめることになったのは言うまでもありません。
もちろん支払うべきものは支払わなくてはならないと思っていましたが、適切な金額を支払いたいということから、そのリフォームの費用について協議をするはめになりました。
先方からでてきた総額では納得がいかないため、こちらでも見積もりを業者にとるなどして付け合せをおこなった結果、やはり大家から出てきている見積もりが30万円以上高いことがわかり、仲介の不動産屋を通じて何度も交渉することになりました。
実際大家サイドはさっさと工事に入ろうとしましたが、それをなんとか不動産屋に止めさせて、結局こちらの金額の妥当性を我慢強く説明し、総額35万円ちょっとのリフォーム費を負担することで最終的なな決着をはかることができました。
この件でよくわかりましたが、仲介業者というのはほとんど何の役にもたたないということです。
ややもすれば貸主の肩を持つのが仕事のようになっていますので、こうした交渉をするのは非常に難しいことを痛感させられました。
他の事例はよくわかりませんが、敷金を余分にとられますとほどんど戻らないことも覚悟して借りる必要があるかもしれません。
そんな経験談でした。

CopyRight (c) のんびり All Right Reservef