不動産の購入時に売買契約書をはじめてみました。

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浅築の中古物件を業者さん経由で購入することになり、売主さんと業者さんの仲介で不動産の売買契約書を取り交わすことになりました。
はじめての大きい買い物、はじめての契約書で記載されているキーワードの、契約書、違反したときのペナルティなど素人ゆえによっぽどの契約違反をしないかぎり気にしなくてもいいことにビビリまくっていました。
素人の私からすると契約書というのは敷居が高そうな言葉で、何かにがんじがらめになってしまいそうなイメージがありましたが、業者さんに優しく丁寧に説明いただくことで色々と理解することができるようになりました。
そしてこの契約書に記載されている内容はとても大事な事、情報が記載されていることが分かってきました。
敷居が高いと感じさせる契約書ですが、別の言い方で置き換えると、売買する不動産の仕様書といえるものだと分かりました。
契約書の中には土地の面積や関連情報、建物の面積、述べ床面積。その土地の種類、売買金額そのほかの情報が記載されています。
そのほかに不動産売買契約事項によって売主と買主の売買本気度を書面として約束をさせる書類、さらに特約条項が一緒につづられており、我が家の場合全部で7ページになります。
今回の不動産(土地と建物とそのた設備)の売買は専任媒介でありましたので売主さんと業者さんと私である買主の3者で売買契約書の取り交わしを行いました。
最初は大丈夫かドキドキしましたが、皆さんとも終始なごやかで雑談や冗談を混じりで異議が無くスムーズに契約の説明が売主と買主に業者さんから行われました。


契約書の中身をもう少し詳しく説明すると、まず表紙があります。
立派な表紙で気が引き締まります。
綴り部には割り印です。
1ページ目は不動産売買契約書とあり、印紙が貼ってあります。
そして売買の目的物の表示で土地の所在と地目、地積、持分。建物の所在と種類、構造、床面積。続いて売買代金、手付金の額及び支払日で売買金額、土地代金、建物代金、消費税、手付金が記載されています。
2ページ目はその他約定事項で所有権移転日、公租公課分担、手付解除の期限、違約金の額があります。続いて融資利用の場合に融資申込み先と関連情報があります。
そして瑕疵担保責任の有無及び期限となります。
3ページ目から5ページまでが不動産売買契約事項です。
売買の目的物および売買代金、売買対象面積、手付け、境界の明示、売買代金の支払い時期、所有権移転の時期。引渡し、所有権移転登記の申請、物件状況の告知、付帯設備の引渡し、負担の削除、印紙負担、公租公課、収益の帰属負担、手付け解除、引渡し前の滅失、契約違反による解除、融資利用の場合、瑕疵担保責任、初期役の継承、協議事項、訴訟事項、協議事項、訴訟管轄、特約事項とあります。
6ページに特約事項。
7ページに売主と買主の情報と媒介業者の情報が記載されています。
我が家の場合、そのほかに重要事項説明書が用意されており、図面や登記情報など各種添付書類が用意されました。
すべての内容を読みましたが、はっきり言うと難しくて分からない。
でした。
しかし、口約束ではなく、書面にすることで言った言わないの水掛け論を回避することが明確にできるのだと感じました。

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